IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

2009-01-01から1年間の記事一覧

イルミネーションを綺麗に撮影するには

この時期になるとイルミネーションが綺麗なところが沢山あり綺麗に撮影したいと思うことがよくあります。 有名なところでは神戸ルミナリエ、大阪天王寺のHoopなどが綺麗ですね。そんなキラキラしたイルミネーションを綺麗に撮影したいと思うのですが、実際に…

そろそろRAW現像も勉強してみようと思い、SILKYPIXを試用しています。 上の写真はα350でISO400, 50mm F1.4で撮影した画像です。 円形絞りなのですがボケが綺麗な丸なっていません。 ISO400ですがすでに黒いところではノイズが出てしまっています。 丸ボケの…

大学祭 行ってきました

大学祭に行ってきました。クラブに入っていなかった私は、後輩がお店をやっているからといった繋がりもないのですが。ノンビリとできてよかったです。

大学祭&姫路菓子祭りにいってきます

大学に行くのは1年ぶりです。三日間も祭りはありますが、参加出来るのは初日だけかな。紅葉はまだしてないかなー

BLTバーガーを作ったよ

料理動画を撮影したいと思って中古のXactiを買って、MacBook付属のiMovieで編集しました。 キッチンスタジオで行っているわけではないので、上手く撮影できないですね。

桜宮橋

日の出の空を撮影しに行ったものの、あいにくの曇り空。関西御苗場2009に行って、自分もこんな写真が撮りたい!と思っていたのですが、なかなか撮ることができないです。 写真って難しい。

東京はデザインの秋

DESIGNTIDE TOKYO 2009や東京デザイナーズウィーク、100% Design Tokyo2009といったデザイン系のイベントが盛りだくさん。関西では神戸ビエンナーレをやっているので負けてない!

カルチュラルコンピューティング講演に行ってきました

8月の終わりに天下一カウボーイズ大会の時に聞いてから気になっていたカルチュラルコンピューティングの講演を聞いてきました。 カルチュラルコンピューティングの説明は難しいのですが、文化を世界に発信していくためにコンピュータを利用したもの、といっ…

チキンタツタ食べ納め

あまりに売れすぎて予定より早くチキンタツタが終了になりました。残念><; お詫びにまた今度販売するそうなのですが、名残惜しいので食べ納めをしてきました。

神戸散策

トアロードに行ったついでに三ノ宮・元町周辺を散策。ブックファーストで神戸本を購入し出発!エルマガジン社の出す本は写真がステキなので好きです。 うろついているとこんなキャラクターの載ったポスターがありました。そういえば神戸牛のキャラクターって…

KOBEトアロード・クラフトアートフェア

三ノ宮と元町の真ん中にあるトアロード。10月10日、11日にトアロード一帯に面する歩道、車道に展示ブースが設けられ、陶芸、アクセサリー、工芸品が展示販売されています。神戸の北側にはあまり行かないので、どんな感じなのか行ってきました。

セカイカメラに思うこと

セカイカメラがiPhoneアプリに登場してしばらく経ちました。AR技術はメタバースとしてのセカンドライフの失敗、次の時代を担うデジタル技術は何だろうと模索していたところに、電脳コイルというアニメによって、分かりやすく提示されたのが2007年〜2008年。…

神戸ビエンナーレ

今日から神戸で開催されている神戸ビエンナーレに行ってきました。 神戸ビエンナーレとは芸術文化を神戸から発信しようと2年に一度開催される祭典で、今年で2回目となります。 神戸ビエンナーレ 会期:平成21年10月3日(土)〜11月23日(月・祝)(52日間) …

ChaNさん

組み込み系では神様って呼ばれてる人 http://elm-chan.org/

いろんな事例が書いてある。後で見る。 http://csg.csail.mit.edu/pubs/publications.html

Bluespec SystemVerilog

ESL用の言語で設計者向け。 http://www.cybernet.co.jp/bluespec/documents/01_BluespecOverview.pdf

(* *)

assign sum = a + (* CLA=1 *) b; Verilog2001からの記述で上のような書き方がある。何をしているかというと属性をつけ、論理合成などのソフトに知らせるため。たとえばALTERAのQuartus IIに色々と記述されている。 (http://www.altera.co.jp/literature/hb…

@(*)

always文のセンシビリティリストの信号を書く時に沢山信号があった場合は大変ですが、Verilog2001にはアスタリスクを書くことですべての信号を指定することができる。センシビリティリスト記述漏れによるラッチを発生するのを避けることができそう。

wireとtri

トライステートバスを使用している回路でwireではなく「tri」を使用しているものがあった。調べてみると文法上の意味に違いはないとのこと。モデリングするときに区別して指定したいときに使用する。 他にもsingle drive, multi driveなどもあるとのこと。こ…

数字の取り扱い

基本的なものでは「2'b00」のような2進数の取り扱いや、「2'h3」にような16進数表記が使える。bやhの前に付いているのはビット幅を表す。ビット幅は省略することができるが明示する方がいい。「444」のように指定がないものは符号付きになるが実装依存な…

localparam

localparam integer Loop_counter_width=16; localparam integer Stop_count = 2**Loop_counter_width -1; ローカル定数を使用することができるみたいだ。parameterと同じようにtimeやdelayを取ることができる。parameterとの違いはparameterは個々のmodule…

group

initial begin : test_loop integer i; for (i=0; ibeginの後に「コロン(:) 名前」が使える。これは内部でローカル変数を使えるようにするためのもの。begin〜end内で、「integer i;」と変数を宣言しているが、これが他のところに影響しないようにローカル変…

ASIC World

サンプルがあってわかりやすい。 http://www.asic-world.com/

PSL

assert !(a && b) ; assert always !(a && b); assert never (a && b) :

STARCの検証ガイドの資料 http://www.starc.jp/download/edsf2009/booth05.pdf

VVM

http://www.vmmcentral.org/

OVM(Open verification Methodology)

日本語の資料があったのでメモ http://www.ovmworld.org/userguides/OVMUG2.0Jrev01.pdf

Verilogのタイミング検証用記述方法でspecify~endspecifyがあるのを知った。パスに遅延をわりあて、タイミング制約を満たしているかを調べることができるそうだ。まだ書き方がよくわかっていない。

検証方法として、トップダウンから行う方法、ボトムアップから行う方法、プラットフォームでの検証、システムインターフェースアプローチがある。ボトムアップというのが従来から行われているもので、始めに機能ごとに検証を行ったあと、最後にシステム全体…

開ループタイミングではセットアップ時間は最大遅延の一部として計算され、ホールド時間は最小遅延時間の計算で用いられる。フリップフロップではアパーチャ時間や遅延はクロックの立ち上がりを基準にしているが、ラッチはクロックの立ち下がりを基準にして…