読書
野内良三「マラルメ序説」3章まで
ステファヌ・マラルメ 野内良三訳「マラルメ詞華集」（審美社,1986）ISBNなし ニュアンスが伝わってこないのでやっぱりフランス語で読むべきなんだろうな〜。
「制度と自由」(岩波書店,1991)ISBN:4000041037 読破家庭画報インターナショナルがまだ売ってませんでした
井上達夫「自由への戦略」を途中まで 構造を整理しながら読んだもののゴチャゴチャになってしまった 紙に書いて整理する
佐藤信夫「レトリック認識」ISBN:4061238876 読破 中川米造「医とからだの文化誌」 途中まで
佐藤信夫「レトリック認識」ISBN:4061238876 第５章まで
丸山圭三郎、泉 邦寿他「言語・人間・文化」 第二部四まで読む
丸山圭三郎、泉 邦寿他「言語・人間・文化」 第一部まで読む
丸山圭三郎「言葉と無意識」読破
丸山圭三郎「言葉と無意識」3章まで読む
足立幸信「共生への道 その解決とロゴス」(日本図書刊行会,1999)ISBN:4823104757 哲学、宗教、環境問題、資本主義、教育と様々な観点から、共生する為には何をしなければいけないのかが書かれている。ただ扱うテーマが多すぎるためかクリティカルヒットみた…
足立幸信『共生への道』6章まで読む。教科書としての位置付けからか後半物足りない感がある丸山圭三郎を借りてきた。今更と思わなくもないが、前は全く分からなかったのと、とりあえずソシュールは基本なんで
