2004-05-07から1日間の記事一覧
新しい切り口としてカバラを紹介しておく オカルト色が強いが本来聖書の参考書的なもの。旧約の方にかなり深い洞察が得られると思われるS.L.マグレガー・メイザース 判田格 訳「ヴェールを脱いだカバラ」(国書刊行会,2000)ISBN:4336042500 は名著である
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足立幸信「共生への道 その解決とロゴス」(日本図書刊行会,1999)ISBN:4823104757 哲学、宗教、環境問題、資本主義、教育と様々な観点から、共生する為には何をしなければいけないのかが書かれている。ただ扱うテーマが多すぎるためかクリティカルヒットみた…
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/05/07/3017.html http://shop.2ch.net/ どうなるか大体予測できる自分がなんか嫌だ…。
これで用途が増えたってことですか?デジタル放送製品に是非。データ放送遅くてストレス溜まるんですよね。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040507305.html探すテーマが決まってるとかなり便利。わりと利用してたりする。 http://www.scirus.com/srsapp/
http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/20040507309.html 『アインシュタインは1916年、時空の構造は、柔らかいマットレスの上にボーリングの球を載せるとへこむように、地球のような物体の存在によって湾曲するのかもしれないと考えた。重力が生じるのはこの…