2004-05-06 ■ 読書 足立幸信『共生への道』6章まで読む。教科書としての位置付けからか後半物足りない感がある丸山圭三郎を借りてきた。今更と思わなくもないが、前は全く分からなかったのと、とりあえずソシュールは基本なんで