IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

メモ

void swap(struct club2 *x, struct club2 *y){
		struct club2 temp = *x;
		*x = *y;
		*y = temp;
}


/*生年を昇順にソート*/
void sort (struct club2 data[], int n){
	int k = n-1;
	int i,j;
	while(k >= 0){
		for(i = 1, j= -1; i<= k; i++){
			if(data[i - 1].yar > data[i].yar){
				j = i - 1;
				swap(&data[i], &data[j]);
			}
		}
		k=j;
	}
}

printf()

% [フラグ] [最小フィールド] [精度] [変換修飾子] 変換指定子

  1. フラグ
    • 「-」…結果を左詰め表示
    • 「+」…符号付き数字の前に「+」「-」の符号を付ける
    • 「空白」…符号付きで始まらないときは空白文字を入れる
    • 「#」…数値の表記
      • 「o」…最初の数字を0にし精度を増す
      • 「x,y」…数字の前に「0x」追加
      • 「e,E,f,g,G」…小数点を文字をつける
      • 「g,G」…後に続く0を取り除かない
    • 「0」
      • 「d,i,o,u,x,X,e,E,f,g,G」…左を0で埋める
      • 「0」と「-」では「-」優先
      • 「d,i,o,u,x,X」で精度指定があれば「0フラグ」は無効
  2. 最小フィールド…「*」または「10進整数」を入力。結果がこの値より小さい場合、この数字まで左を空白で埋める
  3. 精度…「.」に「*」または「10進整数」。10進整数を省略すると0を代入したとみなし、以下の指定を行う
      • 「d,i,o,u,x,X」…出力する最小の桁数
      • 「e,E,f」…小数点文字の後ろの桁数
      • 「g,G」…最大有効桁数
      • 「s」…最大文字数