VRの人にトラウマを植え付けるようなコンテンツについて思うこと
VRだと、命に別状はないだろうということで、いかに過激なことをやるか、過激なことをやればキャッチーで人が来るような感じになっているが、トラウマになる。
もう一回やりたいか、といわれるとやりたくないなーというのが感想だ。
家庭用にもという話だったが、コンテンツが出て来るのも遅いし、個人がコンテンツを作るのも難しい、今までPCやスマフォでやっていることが便利になるわけでもない。
ガートナーの発表ではVRは幻滅期を超えたとなっている。台数的にスマフォと桁が違うしやっぱ儲からねーぞと、みんなの期待値を修正している段階。
VRの特別な何かばかりを狙っていて、滑っている印象がある。
