アプリベースから通知もしくは音声ベースに切り替わった時のスマフォ活用シーンのメモ
前提
- アプリをダウンロードしてもらうのが限界。
- 人は管理できるアプリの数は多くない。
→パイがでかくならないのでなんとかしないといけない - 通知で出来ることをAppleが増やそうとしている。Siriでもそう。
アプリ選択画面がなくなる
今までやりたいことでアプリを選んでいたが、アプリを選ぶことがなくなる。iPhoneの1ページ目に置かれるか、2ページ目に置かれるかなど、アプリ開発側だとどれだけ触ってもらえるかで違ってくるので、気にしていたのがなくなる。
通知画面があり、タブの選択として、写真やSNSなど、やりたいことで分類される。
写真をタップするとどのアプリで写真を編集するのかを選ぶ。iOSだとどうしても複数のアプリの連携が難しいところがあったので、一つやりたいことが終わらして次のアプリに渡していくイメージ。
またタップした時のリストに編集以外に、SNSへの投稿があり、複数のSNSに一度で投稿できる。
通知画面でLINEの返信もするし、メールの返信も入っている、ついでに広告枠も入ってくる。イメージ的にはTwitterのツイート1つずつでアプリが違うといったところか。
これまでだと通知から毎回アプリが起動していたが、最初は枠が広がるだけ。