IT系メモ

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Amazon Echo Lookをみて思うこと

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日本の家電メーカーがコンセプトだけ発表して実現できなかったものがAmazonさんが発売する。
普段からセルフィを撮っている人向けに見えるが、例えばオフィスに居る人と服が被って気まずい思いをしないでいいように、それぞれ違う服をAmazonが推薦してくれるといった未来もあるかもしれない。

何着の服をクローゼットに入れているかとか、持っているバックに似合う服はどれか、そういうのをAmazonが勧めてくるだけでなく、そのうち服のレンタルも開始してくるはずだ。
Amazonプライム会員でEcho Lookを家に置いてくれる人は、月に何着かレンタル出来るといった具合だ。

 

音声のあとにカメラを家庭内に踏み込んでいったわけだが、Amazonは連携してくるだろう。
Echo Lookを導入する人であっても、家中にEcho Lookを付けたいとは思わないだろう。導入するとしてもEcho Look1つ+Echo dotなど安いバージョンの物を全部屋につけてもらえればAmazonとしては最高であろう。

Echo Lookで部屋の大きさをしり、近くのEcho dotで音声を認識し、遠くのEcho dotで部屋の反響音などから、部屋の大きさや複数のEchoを家のどこに置かれているのかを把握する。Echo dotをいくつ家に置いているかで、部屋の数も把握できるだろう。
レシピやタイマーをよく使うところはキッチンに置いてあるというのもわかるだろう。

誰が喋っているのかも把握出来るようになるので、家族構成もわかるだろう。
犬を飼っているのか、鳥を飼っているのかもわかる。

EchoとEcho Lookで家にいるかどうかも把握でき再配達が必要か把握出来る。
Echo Lookを監視カメラ代わりに使って配達ボックスに入れた荷物が盗られていないかも把握できる。(アメリカだったら庭に放り投げられた荷物の監視だろうか)
車のトランクに荷物を配達してもらう場合は、車にもEcho Lookをつけるかもしれない。

家庭だけでなく、お店にも普及するのだと思われる。
お店においている監視カメラの顔認証データを、家庭に置いているEcho Lookと連携すればよい。
そのうちコンビニの無人店舗版が出てきて、お店に入るとカウンターだけだが、奥から注文した商品を受け取るための店舗が出てきたときに、顔認証だけで受け取れる時代も来るかもしれない。

 

友人にプレゼントを送るときはどうだろうか。友人宅にあるEcho Lookの情報から、他の服にはこちらの色の方が合いますよとAmazonが推薦してくれるのであれば、それは便利ではなかろうか。センスの良いプレゼントまで推薦してくれれば完璧である。