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IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

ランキングとアクセス数に替わる発明が出来るか

PCとスマフォで解決されなかったのに「ランキング」がある。

はてブにしろ、ニュースサイトにしろ、アプリマーケットにしてもランキングである。
Amazonもそうだ。ランキングの上位に食い込まなければ売れず、1位と2,3位との差は広くなり、常に1位に居続けるために広告や宣伝を打たねばならない。

スマフォの画面の中でもランキングとなる。より使いやすい場所に置いてもらえるか、目立つように出来るかの競争となる。

SNSでもフォロワー数だったりRT数であったり、数が競われる。
クラウドファンディングが新しいお金の集め方と言われたのは昔の話であり、既に有名であったり、沢山お金を持っているなどランキング上位にいる人しか恩恵を受けることは出来ない。

もうランキングの上位にいなければ、新しいことも出来なければ、経験も詰めない。

 

AR/VRで2次元ディスプレイから離れたらランキングから離れることが出来るのか。
それとも新しいランキングが生まれるだけなのか。
3D空間に処理仕切れないくらいの通知が来て、視界をいかに奪うか、人の感情をいかに操作するか、感覚をいかに奪っていくかの競争に、地続きであれば思えるようになる。
自動運転になれば信号止まるたびにフロントガラスに広告が表示される。

だがそろそろランキングとアクセス数と違ったものが出てこないだろうか。
PVだけでバズったで終わりではなく、普通は広告費に対する費用対効果で測れなければならないとは思う。

今のままランキングとアクセス数でいった場合、いかに動物的に人を反応させることが出来るか、そこの競争になってしまう。フェイスブックでイイねを数十どういう記事に付けたかによって、その人がどういう反応をするのかわかってしまっている。
いかに感情をデータを使って反応を動員化していくのか。

SNSでは多くの人に対して反応出来る人がランキングの上位になっていくし、フォロワー個々人で差異があるのだから、フォロワー個々人に合わせて反応出来るような人は出てくると想像できる。

反応だけを見るのであり、そこに因果関係を考えるのはナンセンスとなる。
任天堂の新商品発表で株価が下がるというのを学習した機械が、株価が下がるように動くところに、なぜ株価が下がったのかは、材料が出尽くしたとか、性能に株主が失望したとかそういう理由をつけるのは意味がなくなる。単純に反応しているだけなのである。