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IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

撮影機材をシェアするサービス

www.takesone.jp

 

撮影機材のシェアリングエコノミーが日本でも出てきました。

想定される借り手

  • 運動会のように砂埃が多くあとでメンテナンスをしないといけないのだが自分のカメラを使いたくない場合

  • 一日中連射しているような撮影現場で、自分のカメラだとシャッター回数を気にしてできない

  • 海のような自分の機材をあまり使いたくないような場所での撮影

  • 自分では買えないくらいの高い機材をここ一番の撮影で使ってみたい

  • 自分が持っているレンズよりも高いレンズを使ってみたい。

  • 動画の撮影で、もう1台違った角度から撮りたいが手持ちでは足りない

  • ストロボが必要だが持っていない。もしくは台数が足りない。

  • モノブロックやジェネを持っていない

  • シネマカメラなどのプロ機材をレンタルするだけでも数十万かかってしまうものを一度は借りたい

  • DJI RONINなどの映画撮影で使っているような機材は、近くの家電量販店でおいていないので使ってみたい

 

課題

  • 借り側からすると、既存のレンタルサービスとの差がわからないといけない。
    今のレンタルサービスだと、Webから依頼するのも結構だったり、この金額なら買って気に入らなかったら、すぐに転売した方がいいと感じるくらいのサービスなら変わらない。

  • Airbnbのように土地に紐付いていない。
    撮影機材となると全国発送が出来てしまう。
    Airbnbだとホテルが高いや予約が取れないが、なんとかして宿を探す必要があるというのが前提にありますが、撮影機材だと最悪スマフォや手持ちの機材を使えば良いとなるように思えます。
    一眼レフを持ったことがない人がこのシェアサービスを使うかというと疑問で、スマフォで満足している人である可能性があるので、わざわざ借りもしないでしょう。


  • シェアリングエコノミーは、「ロックをしていないスマフォを他人に貸すようなもの」であり、借り手は他人のものを借りているので丁寧に扱うことが前提にあり、そこから外れた物損などの確率は低く、起こったとしても補償制度でカバー出来る、が成り立たないといけないです。
    ここ一番の撮影に使いたい、ちょっと使ってみたいという人はいいのですが、シャッター耐久の限界に挑戦するような人はいます。(ヨドバシで凄い連射している人はよく見かける)

  • シャッター耐久は貸す側が壊れるまで気にしないというか金額に入れにくいというのがあります。
    オーバーホールが必要な使い方をしたのか、返ってきてもわからないでしょう。
    返ってきてしばらくしたら壊れたというようなことになるかと。

  • 原価は高いが遊休しているものを少しでも活用しようというのがAirbnbの場合はありました。
    みんなが借りたくなるような高いカメラを持っている人は、普段から撮っており、貸したがらないと思われる。
    そもそも超高級機材はプロでもレンタルである。
    (レンタル会社がサービスを使って窓口を用意するのはあると思う)