VRの没入感だとか、フレームレートだとかの問題点もあるが、VRコンテンツを作る側の作業量があまり改善されていないように思われる。
Twitterが長い間ユーザーを獲得し続けられているのは、"ネタ"を色んな人が提供してくれるからだと思う。
3Dを作る側のハードルが物凄く高いのだ。
モデリングにライティングなどWebにノウハウがあまり載ってないものが多い。
また満足に作るにも時間がかかってしまうのだ。
メタバース時代のセカンドライフ時代からハイエンドでは出来ることが増えたように感じるが、お金と人手を使ってクオリティを上げてきたものだと感じられる。