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IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

Nik collectionについて

Googleに買収されて無料配布になったNik collectionですが、ようやく使っている人が増えてきました。

有料で販売しているときは、写真関係のイベントでブースを構えていて、わからないことは直接スタッフに聞くことができたのですが、これからはそんな機会はないので、ネットにある情報を自分で調べなければいけません。

YouTubeの公式サイトで動画を見る

www.youtube.com

YouTubeにNikCollectionの公式チャンネルがあります。
動画としては数年前に公開されたもので、かなり古いですが、そもそもソフトが更新されていないので、特に困らないかと思います。

 

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公式以外でもNik collectionを使って動画を上げる人が増えてきましたので、検索をかけると多くみるかるかと思います。

 

Silver Efex Proについては書籍も 

 モノクロ写真については、Silver Efex Proを使えという流れが数年前にありました。

 というのも、単純に彩度を0にしてモノクロにしただけでは、陰影に乏しいためです。
またモノクロと言っても、純粋に彩度0ではなく、2色だったり3色だったりでトーンを出します。

Silver Efex Proはそのあたりの項目が揃っているので、パラメータを弄れば、詳しい前知識なくても出来るということでありがたい限り。

最高のモノクロ写真の創り方―スナップ写真をアート作品に仕上げる

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モノクロ × Photoshop [陰影が生み出す美と感動]

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ノイズリダクションは古いので注意

これはGoogleに回収される前からなのですが、ノイズリダクションは元々有料だったから優れているだろうと思っていると、あまり優れておらず、Lightroomの方が高感度ノイズについてはよく減らせるというのがあります。

 

選択範囲は後からPhotoshopで補助してやる必要がある

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コントロールポイントはマスク作りに時間がかかっていた時代は、かなり簡単にざっくりとした調整をするのに便利でしたが、Photoshop側の選択ツールが楽に高精度に実現できるようになっているので、Nik collectionでする必要はないかと思います。

逆に使ってしまうとムラが出来てしまい、後からPhotoshopのレイヤーマスクでの調整ができなくなってしまい、個人的にはもう使っていません。

 

フィルターによっては、触って欲しくない箇所から色を引っ張ってくるものもあるので、そのようなフィルターを使いたい場合は、Nikを適用する前に、適用したい箇所だけ切り抜いておきます。
(コンテンツに応じた塗りつぶしで、変なところからパタン引っ張ってこないように事前に切り抜くのと同じです)

 

 

 

ブレンドモードとレイヤー効果と併用を

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Nik collectionの機能ではないですが、間に白黒のレイヤーを置いてソフトライトやオーバーレイなどで、映画のポスター風のエフェクトをかける場合があるのですが、Silver Efexを使うという方法もあるので紹介しておきます。

後で調整できるようにスマートオブジェクトにしてからNik collectionをかけます。

この場合は、上のレイヤーのブレンドモードや不透明度などを調整する必要があるのでスマートオブジェクトに変更していますが、スマートオブジェクトは重たいです。
最上位にNik collectionを適用したレイヤーを置く場合は、通常のレイヤーで問題ないです。

なおNik collectionをかけたレイヤーを不透明度100%で適用した場合、いかにも加工したという感じになります。(エッジ近辺の処理が段階的に処理してくれない)
Nikをかけたらすぐに80%くらいに不透明度を下げて、自分はバランスをとっています。

 

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レイヤーのブレンドモードも併用します。
下のレイヤーと今のレイヤーでどのように合成するかという設定です。
Altキーを押しながら三角バーをマウスでクリックして左右に振ると半分に分かれて、段階的に合成する方法がとれます。