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IT系メモ

興味のあったことや、勉強したことなどをメモしていきます。

Profoto B1とAir Remote TTL-C

 

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Profoto B1とAir Remote TTL-Cが届きました。とりあえずひと通りマニュアルを見ながら試してみました。

箱を持ってみてやはりバッテリーを含んで3kgはそれなりに重たいです。これまでかなりギリギリの大きさのライトスタンドを使っていたため、アンブレラ程度では問題ないですが、ソフトボックスとなると不安定になりますね。一応大きなライトスタンドも持っているものの重たいので、電車移動となると辛いです。

本体についてはだいたい満足しています。

無線シンクロをしようとするときに、グループの選択はわかりやすいですが、チャンネルの選択がわかりにくかったことくらいでしょうか。真ん中のダイアルを押しながら回すという動作は、押すことが出来るのが触っただけではわからなかったので…。

もう一つ気になっているのはボタンを押すとビープ音が鳴ること。チャージ完了を知らせる方法としては、モデリングランプが再度付くのと、ビープ音が選べるのですが、ボタンを押すビープ音を消す方法がわかりません。個人的にはボタンを押すたびに鳴るビープ音は不要なのです。

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Air Remote TTL-Cも届きました。こちらはかなり気になるところがあります。調光はボタンを押して行うのですが、これの反応がワンテンポ遅れるのです。
キヤノンのワイヤレスシンクロST-E3-RTに使い慣れていると、ダイアルで操作したいなぁと思うところです。1/10stops単位で調整出来るのは嬉しいのですが、グッと変えたいと思うと時間がかかります。ボタン長押しで1stops単位で動かせるのですが、行き過ぎたりするので、もたつくところです。

もう一つ気になるのが、マニュアル調光を行う場合、一回発光するとかならず±0に戻るところです。調光の方法が現在の強度からどれだけプラス・マイナスに振るかを想定しているため、どれくらいの強さで発光したのかが、B1の背面液晶を見なければわかりません。TTLの時はそれで問題ないのですが、マニュアル調光で、ここはこれくらいの露出と調光で撮れるなという経験につながらないのです。B1の背面に表示されている出力を表示してくれるだけでいいのです。

手元でグループごとにON/OFFが出来るので、メインライトだけONにして発光させ、次はフィルインだけ、最後は両方ONで全体のバランスを見るといった使い方が出来るのは便利です。B1側にはない先幕シンクロ、後幕シンクロがあるので、Air Remote TTL-Cも便利ではあるのですが。

贅沢をいうとグループごとに先幕シンクロ、後幕シンクロを設定できれば良いのですが。さすがに2回トリガーをかけるのは難しいでしょうか。

ファームウェアアップデートが出来るそうなので、調光部分の反応は改善して欲しいところです。

 

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あと接点ですが、左はAir Sync、右がAir Remote TTL-Cになります。一応645DF+にTTL-Cを接続してみましたが、発光しませんでした。(接点がこうなっているのを見たときに、あーダメだと思いましたが、思ったとおりでした)

キヤノン、645DF+を混載で撮影する場合は、キヤノンにはTTL-Cを付けたまま、645DF+にはAir Syncを付けたままになりそうです。

 

あとAir Remote TTL-CとAir Syncの混載の場合です。B1はとりあえず1灯しかないので、他のストロボで補ってやる必要があります。

Air Syncのシンクロ出力から YONGNUO SPEEDLITE YN-560 II のX接点にフォンケーブルで接続し、YN-560 IIをマスターMとして設定すると、B1とクリップオンストロボの両方同期して発光することが可能です。

Air Syncのシンクロ入力に接続してしまうと、TTL-CのTESTボタンでは発光するが、シャッターを押すと発光しないです。

またYN-560 IIをスレーブのS1やS2に設定しても発光しないです。

 

キヤノンやニコンではYONGUOのラジオスレーブがあるのと、ネットで調べれば出て来るのでわかりやすいのですが、ちょっと特殊なことをしようとするとハマりますね。