IT系メモ

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クリップオンストロボ「600EX-RX」と多灯ストロボ制御ユニット「ST-E3-RT」などを購入

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キヤノンから新しいクリップオンストロボ「600EX-RT」、2つ以上の600EX-RTを多灯制御できる「ST-E3-RT」も購入しました。

他にもアンブレラ、フラッシュメーター、ライトスタンドも購入。

 

 

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600EX-RTにはクリップオンストロボを立てるスタンドや、カラーフィルタ、カラーフィルタホルダーなどが入っています。

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以前のモデルの580EXと比較してみました。左が新しい600EX-RT、右が580EXです。少しだけ長くなっているようですね。

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580EXではかなりの頻度でフル発光してしまう問題に悩まされた人が多いと思います。新しい600EX-RTではそこに対してもちゃんとケアしてきて、端子形状が変わっていました。5DMark2に付けると、取り外しが若干力がいるほどになっています。

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後ろの操作部分については、大きな変更もないのでこれまで通りに使っていけそうです。

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フル発光する問題が解消されたかはこれから使っていって試してみたいと思います。

 

多灯ストロボ制御ユニット「ST-E3-RT」はこんな感じ。操作部分は600EX-RTと共通なので迷わないで済みそうです。

 

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ST-E3-RTと600EX-RTは端子形状は同じですね。左がST-EX-RT、右が600EX-RTです。

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コメットのフラッシュメーターです。

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