英、伊のリポビタンはリポビタンじゃないだろ!
これにどうやって努力・友情・勝利を当てはめんねん!
世界のリポビタン
- 作者: 陣ノ内宜男
- 出版社/メーカー: 一ツ橋書店
- 発売日: 2004/10
- メディア: 単行本
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最近はどうも思考停止状態にあって、インプットはともかく、アウトプットに関してはダメダメな状況でして、こうやってブログをやって、人の目にさらしときゃ嫌でも書くことを続けられるだろうと思ったのですが、一向に上達しませんね。テーマを決めていないので、なかなかまとまった量を書くだけのモチベーションと、読者層を絞り込めないことがあって、なかなか筆が進まない。こうやって書いてるときも、語尾どうしようか、さすがにニョとかはねぇよな、などと考えてしまうわけです。レトリックを習うことも大事なのでしょうが、まずは文法の復習からだろってことで、上の本を借りてきました。夏休み入る前に友人に、「この夏に文章力を上げてやる!」と軽い気持ちで言ってしまったんで、それを少しでもやっておかないと、つーか、多分ここ読んでるだろってことで、自分を追いつめながら、マゾ気質だと罵られながらもキーボードを打つしかないんですな。
また、トレーニングの一環として論理学も始めているのですが、なかなかこれが難しい。文と文の接続を見て、演繹的に進めていくだけとはいえ、やってみると結構間違うんです。時間はまだあるんで、のんびりとやってこうと思います。