コミケの件

個人的な興味は、どういう方向性がありえるか、なのでそれについてのメモ

何かを作りたいという人が、クラウドファンディングという選択肢が増えたのに、選択肢を減らすのは建設的ではないのではないだろうか。
ただ現状のクラウドファンディングがやりたいことを評価しているわけではなく、知名度が既にある人でなければお金を集められないこと、絶対に失敗しないことを前提にお金を払うなど、注意点がある。
そろそろ長時間並んで購入しなければならないのは廃止の方向でいいのではないか。大手と言われるのは既に把握済みであるなら、事前販売で直接手渡しできる人数を整理券などで絞っていくことはできるかと思われる。
近くの建物でプライベートイベントが出来て人が来るほど知名度がある場合は実行してもいいのではないか。
企業・芸能事務所関係などが参加する場合はこちらと、場所を用意するところからではなかろうか。(コミケ準備会が管理するかはおいておく）

音声認識スピーカーで買い物をするようになると価格比較しなくなるのか

音声認識スピーカーがいくつか出てきており、音声でショッピングが出来るようになるといわれている。

高い金額のものはそもそも買わないだろうし、一度買ったことのあるもの以外は調べて買うと思うのだが、「1度買ったことのあるもの、価格がそれほど高くないものは価格比較しないで買ってしまうのか」というのが気になっている。

前に買った金額をある程度は覚えていると思うが、パッと音声で聞いただけでそこまで判断できるものだろうか。スマフォでも後で確認するとは思うが、わざわざ音声で買い物しないといけない状況である。1,2秒後にスマフォを取り出すような状況だと、スマフォで買うだろう。

立ち位置から、プレミアム始まってからずっと払っている。

ログインをなくせばワンチャンというのがイマイチわからない。YouTubeは毎回ログアウトしているのか？？
一般アカウントで動画が遅すぎて見られないというのはわかる。

4K再生できないのとか、そういうのは個人的には重要ではない。スマフォで4Kがーという人はあまりいないと思われる。画質がーと行っている層は一般層ではないだろうか。

個人的に考えている理由は以下

動画にコメントというのが画面が小さいスマフォに合わなかった。
公式のクオリティが高い動画を見たい層には、コメントが不要だった
ニコニコ動画で面白いものは、YouTubeに転載されていた。
Youtubeの画質はプレミアムと同じ画質なので、一般ユーザーからするとYouTubeの方が画質がよく見える。
上記によってYoutubeの方が再生数が多くなる。またYoutubeにも投稿してという声が多くなり、2サイトに動画投稿するのが投稿者にとって負担となり、再生数が多い方のYoutubeを選択する。
10数分かかるような動画はスマフォでみるのは辛い。シークでドンドン飛ばしてみる視聴スタイルに合っていない。

4K動画を編集するのはかなり大変。スマフォで動画投稿となって数十秒のサービスばかりなのは、数十分の動画投稿は難しい
PCを持っている層が少なくなった。スマフォから動画投稿している層は限られる。よって面白い動画を投稿する層も減った。
動画を投稿する人達は、お互いにやり取りをしているし、素材をお互いに使っていたりする。
ニコニコに動画を投稿して、本気でお金を稼ごうとうしている層は少ないと思われる。Youtubeの方がお金を稼ごうとしている層は多いだろう(ニュースの文字だけ動画にした動画とか、お金が稼げると情報商材宣伝している動画とか)