PCでの個人の効率化は止まったか
パソコンで個人で出来る効率化は、もうあまりないのかもしれない。
ファイルはEverythingで検索でき、かなり早くはなったし、他のも細かいところも効く。
ただ企業だとセキュリティだということで入れられなかったり、標準のものでやりくりしないといけない。
一番時間がかかっているのはアンケートを取れば、"人とのやり取り"と出てきやすい。会議だったり、意志の齟齬だったりはストレスに感じることが多いのがアンケートの結果につながる。なのでSlackだったら解決出来たかというと、Slackや他の通知が多いとそのたびに割り込み処理が発生してしまって、便利になったが、いまいち効率上がってないかもなという感じではないだだろうか。
上の記事で無いのが、完成形まで持っていく自動化ツールがないのだ。
A.I.ブームになっているのは、完璧でなくても自動化してくれという期待なのだと思う。
PCはなんでも出来る箱だがソフトがないとできない。
→ソフトがあっても思ったほど何もできない。
似たようなソフトは沢山あるがアウトプットは個人のスキルに依存する。
(Photoshopがあっても万人がプロのレタッチャーと同じことはできない)
→結局使えない箱
というのが中央値のスキルを持った人の感覚じゃなかろうか。
コピーして流用するのがアウトプットを増やせる方法だ。プログラムするのも同じことが出てきたときに流用出来るようにするため。Twitterやブログで話題になっていることに、定型文を送って掲載依頼を出して合法的にコピー出来るようにした方がアウトプットが増やせるためだ。
音声読み上げソフトについて
また新しく音声読み上げソフトが出ます。
インタフェースは今まで通り。
細かい調整は出来るのが必要なのですが、闇雲にパラメータを弄ることになるので、サンプルをいくつか出してくれるフロントエンドがあると嬉しいのですが。
Nintendo SwitchとMacを接続した場合の充電について思うこと
・Switchの電源ON Mac電源OFF → SwitchからMacへ給電
・Switchの電源OFF Mac電源ON/OFF → MacからSwitchへ給電
と、ややこしい。Switchをゲームをプレイしながら充電しようとすると純正アダプタを使うという方法になります。
端子が一緒で入ってしまうが挙動が違うややこしさ
『USB Power Delivery』の仕様以外でやっぱややこしいなーと思ってしまいます。
プルアップ抵抗の入れ方と、接続された後に通信を行うことで供給を開始するのですが、早く供給できる方がいいじゃん、とスペックを超えるものにされると危ないわけで。
購入するときにSwitch対応しているかどうか確認して購入するでしょうが、複数持っているとケーブルやバッテリーを見ても対応状況がわからない。
そして端子が一緒なので入ってしまうと。
今までも同じことだったじゃないかと言われそうですが、解決されそうで解決されないものです。