音声読み上げソフトについて
また新しく音声読み上げソフトが出ます。
インタフェースは今まで通り。
細かい調整は出来るのが必要なのですが、闇雲にパラメータを弄ることになるので、サンプルをいくつか出してくれるフロントエンドがあると嬉しいのですが。
Nintendo SwitchとMacを接続した場合の充電について思うこと
・Switchの電源ON Mac電源OFF → SwitchからMacへ給電
・Switchの電源OFF Mac電源ON/OFF → MacからSwitchへ給電
と、ややこしい。Switchをゲームをプレイしながら充電しようとすると純正アダプタを使うという方法になります。
端子が一緒で入ってしまうが挙動が違うややこしさ
『USB Power Delivery』の仕様以外でやっぱややこしいなーと思ってしまいます。
プルアップ抵抗の入れ方と、接続された後に通信を行うことで供給を開始するのですが、早く供給できる方がいいじゃん、とスペックを超えるものにされると危ないわけで。
購入するときにSwitch対応しているかどうか確認して購入するでしょうが、複数持っているとケーブルやバッテリーを見ても対応状況がわからない。
そして端子が一緒なので入ってしまうと。
今までも同じことだったじゃないかと言われそうですが、解決されそうで解決されないものです。
クラウドファンディングのお金を持っているところにお金が集まる感
クラウドファンディングの説明では、今でも小さなプロジェクトでも投資を集めて事業を開始できる手段とされることがある。
当初のときでも、SNS受けするために宣伝費が必要であったり、数ヶ月の短期間で結果を出す必要があり、何もないところからのスタートには不向きという感じはあった。
要は大多数からお金を集める前に、少人数のパトロンを得る必要で、2年などの事業の独り立ち出来るくらいの長期間の支援は必要だろうという声はあった。
個人的な感覚としては、クラウドファンディングに載せるのは、既に知名度があり、お金があり、特に多くの人からお金を集める必要はないが広告としての場としてクラウドファンディングを選ぶことで、プロジェクトが終わった後の出資者へのアプローチの一貫という感じだ。
失敗が許される場を作る、色んなことを試せる実験場を作る、というのはテクノロジーでどうやって用意するかは希望だが、それの資格が必要だということだろうか。